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5月は夏の始まり、初風炉の季節となり、炉から風炉へと様々な道具類も夏仕様に変わります。
![]() ![]() ![]() 東慶寺の茶事では懐石も手作りです。 ![]()
新しい仲間の出現にみんなでびっくり。ツバメが2羽(ツガイでしょうか)すいすいと遊びに来ていましたが、あっという間に巣をつくりだし、昨日はもう出来上がったようにも見えます。
![]() 川内博「四季の野鳥」によりますと ツバメが人目につきやすい所で営巣するのは、巣や卵や雛を、他の鳥の攻撃やヘビなどから守るためで、人間をガードマン代わりに利用しているためのようです。人がいつもいるところ、人の出入りが多いところでは、巣を奪うスズメや卵や雛を狙うカラスなどが近づかないことから、力の弱いツバメは人間の近くで営巣することによりその非力をカバーしていると考えられます とあります。 また 「野生鳥類の保護」 日本鳥類保護連盟にはツバメについて 益鳥とは、作物や樹木の害虫を捕食するために、直接間接に人間に益するとみなされる鳥類(広辞苑)のことです。ツバメは、農作物の生育上一番大切な時期に渡ってきて、大量に発生するガ、ウンカ、ユスリカ、シロアリなど人間や作物に害を与える昆虫を1日に数百匹捕って食べています。人間の近くに巣を作り、その回りの農耕地の害虫を飛びながら捕ってくれるツバメは、益鳥の代表として大切にされてきました とも書かれています。 夏野菜を植えたばかりの畑から害虫をとってくれる事を願いつつ、毎日ツバメに会うのが楽しみです。
昨日 雨の中 大勢の方の参加をいただき、無事 シバクマール先生の講演会を終えました。
アーユル は 命 ベーダ は 知識 命の知識に関するお話は、ブッダが教えた逸話を交えながら、現代の食事に関することなど、 先生のあふれる知識を我々に話してくださいました。 ![]() ![]() ![]() 最近、体験教室の取材を受ける機会が増えてきました。茶道・香道・坐禅、そして今回は挿し花教室の取材でした。白蓮舎に花を用意し、いつものように花入れなどセットしてライターの方に体験していただきました。「どのようなきっかけでこの教室ができたのですか?」 素朴な質問に 「もっともっと花に親しんでいただきかったのです。」と答えながら、スプレー咲(1本の軸から数輪の花が咲いている)百合を題材に挿していただきました。好きなようにいけた花、百合だけで行けた花など体験しながら、彼女自身も楽しんでいた様子。「いけばな」を習い、おうちの床の間やテーブルなどに飾る前段階として、花に親しんでもらい、キッチンの窓辺に一輪挿していただきたいとの思いが広がっていくことを願いつつ、どのような記事になるか楽しみに待っています。 東慶寺挿し花体験教室 偶数月 第2土曜日 11時から13時 ご希望の方はご予約下さい ただし、6月は定員に達しており、キャンセル待ちになります。8月は休み。次回は10月になります。
5月15日 東慶寺の書院にて 「心身の浄化法とエコ的生き方について」 と題してのアーユルベーダーの講演会があります。
講師のシバクマール•バルマ先生はカナダ在住。インドのケララ州トラバンコール出身、気鋭のアーユルベーダ医師。家系に残された興味深いアーユルベーダと釈尊のお話を交えながら大気や食物に含まれる化学汚染の浄化法を含めて、人間が生きるべきエコ的生活についてお話していただけます。先生はカナダでは、数多くの講演を開催しながら、コンサルタントとしての活動。日本人のための語学、現在,未病と健康維持のための全く新しい代替医療センター”リバイタライズ•インテグレィテッド•メディカル•センター”代表をなさっています。 東京で2回と東慶寺のみの後援会になります。当日は植物性食品のお弁当を用意(約2000円程度)し、先生と一緒にいただきながら会を進めていきたいと思っています。実技の指導はありませんが、ご興味のある方は是非ご参加ください。 ![]()
今月の月釜は 東慶寺の月釜らしい月釜でした。お茶の稽古をしている方、以前したことのある方、これからしようと思っている方、全くしたことはないが、お茶が好きな方、数え上げればきりがないくらいバラエティーに富んだお客様でした。
名残りの桜が露地や門に花吹雪、円覚寺の山はまだ遠山桜が綺麗、東慶寺の山は葉桜、そしてまばゆいばかりの新緑、鶯の声を聴きながら、お茶室の中では様々な話題でお話に花が咲きました。としめると、ダジャレのような感じになりますが、流派を超え、年齢を超え、性別を超えた月釜、お茶が好きな者どおしの妙に楽しい会でした。 ![]() 床の間の花はムベ(郁子)、「むべなるかな」のムベです。今鐘楼前の垣根に咲いています。![]() 香合は七宝の鴛鴦でした。 ![]() ![]() ![]()
毎月第2日曜日の早朝、開門前の8時から写経会を初めて1年、毎月来てくださっている方や体験に来て下さる方で定員いっぱいでした。予約の方が大勢でしたので、覚悟はしていたのですが、白蓮舎、約20畳強の広い部屋が満員でした。
![]() 8時から本堂にて般若心経を読経、場所を移して白蓮舎にて心静かに写経、ご自分と向かい合って無心に書き写します。 最後まで無心に書くという単純なことですが、気持ちの変化が字に表れて、無心の持続が難しい。日本に仏教が入ってきてから途絶えずに続いてきた写経、硯で墨をすって筆で和紙に書く写経に、すべて守っていきたい日本の伝統が凝縮されているような気がします。これからも大勢の方に体験していただきたいと思っています。 ![]() ![]() 和尚さんに続いて、参加の方たちも甘茶をかけた後、接待の甘茶をいただきました。意外に知られていないお釈迦様誕生のお話などが、円覚寺のブログにかかれています、そして円覚寺の降誕会の様子などもご覧ください。本堂前の枝垂れ桜、今年は少し花が少ないみたいですが、降誕会に花を添えていました。 ![]()
さまざまなところで確実に春の訪れを感じます。境内では梅の花を追い越さんばかりに彼岸桜が咲き始めました。庫裏裏の菜園では小松菜やホウレンソウなどがどんどん伸びて早く食べて!!と訴えています。そばの土手に土筆が出てきました。子供の頃を思い出し、面白がって摘んだらこんなにたくさん。
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